4月2日(日)
関西空港に14:50無事に着陸。
入国手続き、荷物の引き取り、税関をスムーズに抜けて保護者のもとへみんな元気よく帰宅していきました。
4月1日(土)
サンフランシスコを出国します。昨晩は、中学、高校ともに遅くまでダンスパーティに参加していていたようで、帰宅してから荷造りをして寝不足ぎみや、「寝坊してしまったー」という生徒もちらほらいました。サンフランシスコ空港へhost familyの車でそれぞれ送ってきてもらい、なかには車を降りたところで別れを惜しむファミリーもいました。全員揃ったところで、搭乗手続き済ませ、中学、高校とそれぞれ集合写真をとりました。いよいよ、host familyと最後のお別れです。沢山のお土産を手渡され、抱き合って別れを惜しむファミリーがたくさんいました。空港まで見送り来れなかったファミリーとテレビ電話でギリギリまで涙しながら別れを惜しむ生徒もいました。
たった1週間程でしたが、異国の地で自分の家族と離れ、不安でいっぱいのなか、本当の自分たちの子どものように可愛がってくれたhost family、nueva schoolの先生や同志社の先生などたくさんの人たちに支えてもらった子どもたち。語学研修ではありますが、語学だけでなく、恵まれた環境に埋もれず、その中で自らの力を伸ばし発揮するために、受け身ではなく能動的に様々なことにチャレンジしていくことの大切さを学べたのではないかと思います。また、人の温かさに触れ、心豊かになり帰国することができました。今度は、5月にnueva中学の生徒が香里に研修にきます。私たちも、host familyの生徒だけでなく、同志社香里として心温まるお迎えがしたいと思います。
大きなトラブルもなく、予定通り全員帰国する事ができました。この経験を子どもたちがこれからどのように活かして新学年をスタートしてくれるか楽しみです。
そして最後に、nueva 語学研修に携わっていただいた先生方やスタッフ、子どもたちの成長を見守り続けて頂いた家族に心から感謝いたします。
3月31日(金)
いよいよ、nueva program 最終日。朝は少しwindyで肌寒かったが、快晴で、お昼間には気温があがり、心地よい1日でした。あっという間の1週間。気がつけば、今日でnueva suchool で過ごすのは最後となりました。
中学生はいつも通り図書館で点呼、健康チェックを受けてから教室へ。体育や数学の授業も少し慣れた様子。今日は、日本語の授業で、5月に日本に来るnueva の生徒たちに同志社4校のそれぞれの学校生活でのルールを説明しました。授業中は飲食禁止や携帯、上履きなどnueva とは全く違うルールですが、香里に来てもらった時は、守ってもらうようにお願いをしました。日本に来た時、香里の生徒と一緒に電車やバスに乗って登校するのも、nueva の生徒たちにとっては何もかもadventureに感じることでしょうね。
さて、今日はパフォーマンスの発表の日。香里は「南中ソーラン節」を踊ります。お揃いのハッピをきて、お昼休みにリハーサルをして、いよいよ本番。体育館には中学1年生から3年生までのやく180人ほどが集まりました。まずは、1番目に国際中学校がけん玉や書道を歌いながら披露し、日本文化をテーマとしたパフォーマンスを発表しました。2番手は香里。ドキドキしながら、いざ オン・ザ・ステージ!MCの紹介のあと、自己紹介、掛け声の練習をして、全員に立ってもらい、さぁ、一緒に踊りましょう!と始まりました。練習をみっちりとして、自分たちでしっかりと振り付け、フォーメーションを考えてきました。自信を持ってできただけでなく、nuevaの子どもたちや先生、同志社の他の生徒たちみんなが「どっこいしょ、どっこいしょ、ソーラン、ソーラン」と大きな掛け声を一緒にしながら楽しそうに躍ってくれているのを見て、自分たちもこの上ない笑顔で踊っていました、途中、nueva の生徒も一緒にステージにあがり、より会場は盛り上がりました。今までで一番のパフォーマンスでした。その後も、同志社中学校、女子中学校と恋ダンスをプロジェクターも上手く使いながらみんなと一緒に踊り、楽しみました。最後は、「世界にひとつだけの花」を歌いながら、折り紙で作った花をばらまいていました。約45分間の発表でしたが、同志社の生徒もnuevaの生徒も心に残るnueva での思い出になったと思います。また、初日に作った Tie dye Tシャツをもらいました。
今晩は中学、高校ともにダンスパーティあります。日本ではなかなか経験できないので、楽しみにしていました。
3月30日(木)
今日は、天気予報ではwindy。日本の晴れ、曇りの予報の一つこちらでは強風の予報があります。中学生は、通常授業です。随分、学校生活には慣れてきましたが、授業に参加するのは、なかなか難しいようです。
さて、今日は steal drum を体験させてもらいました。日本ではあまり見かけないドラムでトリニダードトバゴで発明された楽器で、ドラム缶をハンマーで叩いて作られた音階をもつドラムです。初めて体験する生徒が殆どなので、2つのsteal drum を2人で担当して練習。楽譜もなく先生の指導だけで、少しずつ叩けるようになっていき、途中からは一人で2つのドラムを叩けるようになっていました。nuevaの生徒ふたりが、drum、cowbellを叩き、nuevaの先生がbongoを叩いてみんな最後はsessionを楽しみました。今までの日本人の生徒の中で1番上手だと褒めてもらいました。
こちらの中学では選択授業もたくさんあり、音楽を選択している生徒はドラム、ギター、キーボードなど色々な楽器を演奏することができ、groove music という授業でバンド演奏を楽しんでいました。
数学や技術だけでなく、humanityやwritingなど日本にはない興味深い科目がこちらではたくさんあります。中学生は今日は1日みっちり授業をうけて、少し睡魔と闘っている生徒もちらほらみうけられましたが、みんな、帰りたくないと口を揃えて笑顔で話してくれました。
高校生は、今日は朝7:30に学校を出発して、同志社の生徒と日本語先生のお二人と一緒にアルカトラズ島へ校外学習でかけました。アルカトラズ島は、サンフランシスコ湾内に浮かぶ島で、1963年まで連邦刑務所として使用され、ザ・ロック、監獄島とも呼ばれています。1972年から国立のレクリエーション地域となり、今では沢山の観光客が訪れています。カモメが沢山飛び交うなかを、クルーザーにのって島に渡り、当初の雰囲気を肌で感じることができました。また、lunchは近くの不定期ではありますがfood Fès のような露店エリアpizzaやtacosなどを食して楽しみました。お天気も心配されましたがよく晴れてみんな日焼けをして真っ赤になっていました。
さて、いよいよ明日がprogram最終日になります。中学生はパフォーマンス、高校生はプレゼンテーションの発表がそれぞれあります。日本から準備をしてきていますが、本番もしっかりと自分たちの力を発揮し、このプログラムを自信を持ってやり遂げてほしいと思います。
3月29日(水)
サンフランシスコに滞在して5日目を迎えました。今日もサンフランシスコは1日快晴に恵まれました。朝晩はやや冷え込みますが、お昼は薄着でも十分過ごせる暖かさです。
今日は、中学、高校ともに1日学校で授業をうけました。中学生は、朝のショートホームルームのあと、金曜日に発表するパフォーマンスの練習をしました。日本で練習してきたソーラン節を会場となる体育館で実際に動きながら振付の確認を30分ほどしました。ちょっと危なっかしいところもありますが、金曜日までに練習をすれば、きっと同志社香里らしいパフォーマンスを発表できそうです。2時間目からはそれぞれのbuddyと一緒に授業をうけていました。随分とnueva 中学での生活も慣れてきたようです。午後からは5時間目と6時間目にわかれて、体育館で ボルダリングを指導してもらいながらの体験。「うわぁ~、あんな高い所こわいっ」と躊躇しながらも、先生に教えてもらいながらチャレンジしていました。怖がっていた生徒もなんとか頂上までたどりつきました。そのあと、体育館でバレーやバスケット、バドミントンなどそれぞれ楽しんでいました。
今日は、放課後に全員でhost familyと一緒にボーリングに出掛けました。日本とほぼ同じですが、日本は1ゲーム10投のスコアを合計しますが、ここサンフランシスコは時間制でした。スコアよりも、同志社の生徒はみんなで記念写真を撮るのに夢中で、3投ほどしか投げていない人もいました。あっという間の1時間でしたが、参加したhost familyとの思い出がまた1つ増えました。それぞれhost familyの車で帰宅して行きました。
高校生は、午後から日本語の授業でnuevaの特徴的な授業の1つである「Design thinking」という授業をうけました。これは、1つのテーマに対して「何が問題であるか」「それに対してどんな解決策が考えられるか」「実際に模型を作ってみよう」という問題解決能力を身につける授業でした。今回は、nuevaの生徒とペアになって、日本のラーメンがテーマでした。まずは、インタビューから始まり、「初めてラーメンを食べたのはいつ、誰と、どこで?「最後に食べたのは?」「好きなラーメンの味は?」など聞き出したあと、こちらで売られているカップ麺をnuevaの生徒が実際に作り始めました。一応、日本と同様に英語で簡単に作り方が表記されていますが、蓋をどこまでめくれば良いのか、スープの袋を開けて入れるか、かやくをのせてからお湯をどこまで入れるのかなど、ワイワイ言いながら作っていました。その様子を日本の生徒がメモをとり、3分が経ったところで、一緒に食べ始めました。nuevaの生徒からは「Oh,too hot !」「I’ts a spicy !」など様々の声があがりました。「麺が長すぎる」「スープが熱くて飛び散る」「3分を測るのが面倒、食べ頃がわかりにくい」など、様々問題があがりました。では、どのような解決策が考えられるか?まずは、付箋に自分のアイディアを思いつくままに書き出して、グループで話し合い発表しました。最後に、そのアイディアをもとに、用意されていた毛糸やモール、ビーズ、ボンドなど色々な物を使って模型などを作っていました。いつもは2時間ぐらいかけて授業をされているそうです。日本ではなかなか時間が取れないけれど、考えることの大切さを学べる貴重な授業でした。学校の購買を同志社の生徒向けに開けてもらい、トレーナーなどのnueva goods を購入していました。
nuevaで学校生活を送れるのもあと2日となりました。写真のように同志社香里とはまた別の恵まれた環境にあるnueva schoolです。充実すればするほど時間の流れは早く感じるものです。残された時間を大切に、たくさんのことを学んで欲しいと思います。
3月28日(火)
本日もサンフランシスコの快晴のもと、中学生、高校生ともに体調を崩すことなく元気に1日をスタートしました。中学生はCSL(community service learning ←ボランティアのようなもの)にそれぞれのbuddyと一緒に参加しました。nueva小学校の生徒と交流したり様々なプログラムが用意され、それぞれ楽しんでいたようです。
高校生は、1時間目の授業をうけたあと、buddyと一旦お別れして、企業訪問のため、日本人留学生だけで9:40nueva 高校を出発。Silicon Valleyにある大手企業「Apple」と「Google」を訪問してきました。まずは、Apple本社へ到着。Appleのマークを見ただけで大興奮!!そして、name seal を胸に貼って、まずはApple mark と記念写真。company flag が白地に赤いリンゴ。遠くから見ると、日本の国旗とよく似ていて親近感がありました。いざ、正面entranceからみんな緊張しながらはいると、まず目に入ってくるのが 『 i phone 7 』の大きなポスター。4階から2階までの大きなポスターに迎えられたあと、明るい全面ガラス張りのentrance lobbyで、たくさんの人たちがmacを片手に仕事をしていました。スティーブ・ジョブズのmemorial spaceで貴重なお話を聞いたあと、なんと!!Appleの社員食堂lunchを頂けることになり、みんなAppleの社員の方と肩を並べて楽しいランチタイムを過ごしました。
Apple本社前のApple Store で買い物をしたあと、車で約30分ほど走りGoogle本社へ。自分の名前が入ったvisitor ID カードを受取り、いざ、本社内へ。Appleと同じく広大な敷地にたくさんの部門に分けられた建物がたくさんありました。あまりにも広すぎて、敷地内はGoogle color の自転車が至る所においてあり、自由に乗降りができるそうで、私たちも乗せて頂きました。visitor center や色々な所を見学し、Google Store によって、お土産を買う生徒もいました。最後に全員、Googleのボールペンとステッカーを頂き、Silicon Valleyをあとにしました。今回は、この2社の関係者にhost familyがいらしたため、このような貴重な経験をすることができました。両社とも全世界を手がける大企業であるにも関わらず、未来のengineerたちにとても親切に対応して頂きました。このような機会を与えてくださったnueva の先生方に改めて感謝します。子どもたちも、「どうすれば、この会社に入れるのか?」と熱心に聞き、更に、モチベーションがあがったようです。
放課後は、host familyとsutanford university へ出かけていく生徒もいました。すっかりbuddyと打ち解けていて、安心しました。さぁ、語学研修も後半を迎えます。今以上に、host familyやnueva schoolの生徒や先生と一緒に有意義な時間を過ごし、自らの語学力communication 能力に磨きをかけて欲しいと思います。明日は、中学、高校ともに、1日しっかりと学校でお勉強です!
3月27日(月)
いよいよ、中学、高校ともにbuddyと一緒に学校生活がスタートします。今朝は、どんな顔をして登校してくるのかな?7:50高校へ到着しましたが、まだ誰もいません。(日本でも!?)高校生とは会えずに、中学へ。8:20始業に間に合うように来るか心配。8:00図書館へ行くと、香里の生徒はまだゼロ。大丈夫かな?と心配していると、来た来た!元気そうな顔できました。「体調はどう?」「眠れてる?」の質問に元気よくうなずく一方で、「先生、日本語が上手く出てこない」うむっ?「need」の日本語が出てこなかったとか(笑)週末ですっかりとAmericanになってきた子どもたち。顔を見て、健康チェックを済ませると各授業へむかっていきました。8:25もう、授業が始まっている!ここnueva中学ではチャイムが鳴らないそうです。あ、走ってきた。うちの生徒と一緒に授業へ飛び込んでいきました。こちらでも遅刻魔はいるみたいですね。
授業が始まり、nuevaの生徒たちは一人一人macのパソコンを持っていてノートを持たず宿題もメールでレポート提出などしているそうです。午前中は体育や数学、化学などの授業をそれぞれうけて、lunch time。buffet type でみんなやや控えめな量で日本人でかたまって食べていました。昼休みは、buddyが男の子ばかりなのでサッカーをやっているのを横目に日向ぼっこをしながらのんびり過ごしていました。
午後からは、日本語の授業を一緒にうけた人もいて、逆に、日本語を教えてあげたり、一緒にタコスチップのアボガド ディップを作ったり楽しんでいました。今日の授業の最後に日本の留学生だけで Tie dye Tシャツを作りました。青空の下で、同志社国際の生徒と一緒にワイワイ楽しんでいました。さて、どんな柄のTシャツが出来るか楽しみです。授業を終えて、buddyと一緒に帰宅していきました。
高校生は、今日は通常授業でしたが、明日はGoogleやAppleなどの企業訪問に行く予定です。高校生も、今日は元気に全員登校していたようです。明日は、高校生をメインにレポートします。中学生は、明日はCommunity Service Activity にそれぞれのbuddyと一緒に1日参加します。テーマに沿って、nueva 小学校や、校外の公園などに出かけるようです。この週末で、host familyとうち解けて、すでに日本に帰りたくないと口にしているのを聞いて、ホッとしました。食事や睡眠、体調など、今のところは問題ないようです。
明日も、今日のようにみんなが元気で、サンフランシスコの青空の下、たくさん色々なことを吸収してくれることを願います。
3月25日(土)
サンフランシスコ滞在2日目の朝、昨日とは違い気持ちいの良い快晴。高校生は昨日の到着から各自host familyと週末を楽しんでいる様子。中学生は、時差ぼけがまだ抜けきれていないのか、やや寝不足ぎみ。昨夜は、勝手のわからないホテルの部屋で、シャワーが出ない、お湯が出ないの大騒動。他校の生徒まで部屋まで来てhelpの要請。結局、どの部屋も無事にシャワーは出ましたが、明日からのhost familyでの滞在、ちゃんと言えるかな?朝食も、自分でワッフルを焼いて食べたり、リンゴを丸ごとかじったり、日頃、家で当たり前のように食べていた朝食が早くも懐かしく感じた朝でした。サンフランシスコの朝晩は冷えるので、少し体調に不安を訴える生徒もいましたが、朝食後は元気に復活していました。
さぁ、nueva middle school へ出発です。サンフランシスコ国際空港より 南へバスで約15分ほどで到着。buddyが名前の書いた紙を持ってお出迎え。生徒達は期待と不安でいっぱいの様子でした。バスを降りて、それぞれbuddyとhost familyとご対面。お互いの緊張をほぐすため、簡単なコミュニケーションゲームで自己紹介をしました。まだまだ緊張が取れないまま、各自host familyと一緒nuevaをあとにしました。
学校での授業の前に、host familyと一緒にゆっくりと週末を過ごせる今回の日程は、子どもたちにとっては、とても良かったと思います。まだ、ホームシックにかかったという連絡はないので、大丈夫でしょう。中学生、高校生ともに、host familyとまずはコミュニケーションをとれるようになって、月曜日からのschool schedule に参加して欲しいと思います。月曜日、週末のhost familyとの楽しい話を聞かせてもらえることを期待しています。
3月24日(金)
関西空港に集合し、ワクワクしながら荷物を預けていざ出発。予定より約1時間早い搭乗となったため、関西空港で出国手続き後、すぐに離陸しました。飛行機の中では、皆、それぞれ映画を観たり音楽やゲームなどをして過ごしていました。機内食やドリンクサービスで初めて英語を使うのかとドキドキしていたら、日本語で聞かれてちょっと拍子抜けしちゃいました。フライト時間約9時間。緊張と飛行機の揺れでなかなか寝付けなかった様子。また、予定より1時間早く空港についたにも関わらず、ゲートが混雑していて、滑走路にて約1時間、入国手続きも約1時間。眠気と待ち時間の疲れで、子どもたちはややぐったり。おまけに、外は、サンフランシスコでは珍しく大雨。しかし、神様は、子どもたちの味方でした。昼食会場のフィッシャーマンズウォーフへ着くと雨がやみ、有名なクラムチャウダーを堪能。ゴールデンゲートブリッジ、ツインピークスで記念写真をちゃんととることができました。その他予定していたユニオンスクエアなどは、大幅な時間の遅れのためカットされました。
ホテルにつき、高校生3人をhost familyが首を長くして待っていてくれました。この週末は、それぞれhost familyとゆっくり過ごす予定です。ついた瞬間、スキーへ5時間かけてでかけるといった家庭もあり、到着後からハードscheduleの生徒もいました。中学生は、パンケーキで有名なレストランで、チキンやハンバーガーなどを食べて、ホテルへ戻り、ゆっくりと身体を休めています。時差ぼけで、明日起きられるかな?中学生は、明日、nueva中学でhost familyとご対面です。時差ぼけで寝不足のようですが、みんなワクワクして元気な1日をおえました。