【9日目】 4月4日木曜日 天気 晴れ
日付変更線を超え、定刻よりも少し早く羽田空港に到着。国内線への乗り継ぎも無事終えて、伊丹空港にも定刻通り到着しました。伊丹到着の際には、さすがに疲労の色は隠せませんでしたが、ひとまず無事に全員帰国、解散することができました。
本遠征実施に際しましては、本校教職員の皆様をはじめ、保護者の皆様やさらにはサッカー部OBの皆様より多大なるご理解とご支援を賜りましたことをあらためて厚く御礼申し上げます。また、現地では帝京ロンドン学園の皆様に大変お世話になりました。快適な滞在環境をサポートしてくださいましたことに心より感謝申し上げます。さらには、現地での行程をすみやかかつ的確な対応で支えて下さいました佐伯将史様、佐伯一志様両氏にもあらためて感謝の意を申し上げます。
このかけがえのない経験を励みに、まもなく始まりますインターハイ予選や今後の大会で、1つでも上位に進出できるよう、部員、顧問、スタッフ一同頑張ります。本当にありがとうございました。
【8日目】 4月3日水曜日 天気 晴れ
午前は現地での最後のトレーニングを行いました。寒い朝でしたが今朝も晴れ天候には本当に恵まれた遠征です。また、グランドはもちろんのこと、トレーニングキットも貸し出してくださったサッカー部の方々には感謝しかありません。最後はグランドの中央にあった大きな木の下で記念撮影。そして昼食をいただき、期間中大変お世話になった帝京ロンドン学園の先生方にご挨拶をして、学校を後にしました。
午後は、帰国便まで時間があるのでウィンザー城の観光に行きました。ウィンザー城は、現在使われている王室の居城としては世界最大の規模を誇ると言われており、実に900年以上にわたり、城塞や王室の宮殿として使われています。城下町であるウィンザーもロイヤルタウンと呼ばれ、先日訪れたオックスフォードとはまた一味違う、歴史の深みや優美さを感じる町です。さらに、敷地内にあるSt. George’s Chapel は、国と全ての信徒のために日々祈りを捧げることを目的にエドワード3世が1348年に創設した聖職者と一般人の自治体です。聖歌隊や学校も運営されており、築年数500年を超える建物の維持費や学校の運営も国からの補助ではなく、寄付金に寄るところが多いそうです。生徒たちも、思っていた以上の刺激を受けたことでしょう。
観光後はそのままヒースロー空港に向かいました。期間中大変お世話になったとしさんともここでお別れ。それぞれが感謝の意を伝えてイギリス時間4月3日水曜日19時発のNH212便にて空路にて羽田へ移動しました。離陸してからしばらくした後、機長から、左前方にオーロラが出現しているとの機内アナウンスがありました。運良く観れた生徒はいたでしょうか?
【7日目】4月2日火曜日 天気 雨時々曇り
いかにもイギリスらしい曇天、かつ、冷え込みの厳しい朝でした。これまで起床時には、屋外での体操や散歩、ストレッチなどを行なってきましたが、今朝は屋内でのストレッチに変更しました。
午前は最後の親善試合、Oxford City FCとの対戦でした。Oxford City FCはその名の通り大学で有名なオックスフォードにあるチームで、トップチームは日本でいうJFLに相当するカテゴリーに所属しています。本日は人工芝グランドで試合をさせていただきましたが、ベンチはもちろんのこと、観客席がピッチサイドすぐのところにあったり、クラブハウスがあったりと、スポーツを「する」「観る」「支える」の文化が根付いていることを肌で感じました。
Aチーム 40×2 0-5負け(0-2、0-3)
戦評:個人の技術やフィジカル等、遠征中これまで対戦したチームよりも上回るものがあり、相手ペースの時間が多い試合になった。なんとかリズムを作り出せてもなかなかフィニッシュまで持ち込めず、気持ちや集中力が途切れてしまうと次のプレーの準備不足にもつながり、結局スコア通りの結果となってしまった。インターハイ予選に向けての課題がより明確になったので、帰国後はより一層トレーニングに励まないといけない。
Bチーム 30×3 0-4負け(0-1、0-3、0-0)
戦評:中盤の選手の動き方や運動量、サイドバックの攻撃参加などの部分に課題は残ったが、試合の中で自分たちの力で修正することが増えてきた。3本目の試合では、勝てなかったものの、本遠征の中で最も良い内容となり、自分たちの目指すサッカーに対する理解度が深まった。結果を残せなかったが、チームとしての成長を感じることができたのは収穫であった。
試合後はオックスフォード市内を散策しました。試合中は冷たい雨が降っていましたが、バスを降りる頃には止みました。街の様子は先日訪れたロンドンとはもちろん大きく異なり、13世紀にはすでに大学の街としての側面が備わっていたそうです。ケンブリッジ大学とならび、イギリスそして世界を代表する大学として、世界中から学生が集まる国際的な雰囲気と、歴史の長さを伝える建物が共存し、奥ゆかしさが漂っています。
バスを降りて、まずクライストチャーチ付近まで移動し、一旦解散。その足でハリーポッターの映画にも出てくる魔法学校の食堂のモデルにもなったグレートホールに向かったり、街中の様子を観ながら自由に散策したり、買い物をしたりと、あっという間の時間でした。
市内散策後は、帝京ロンドンに戻り最後の夕食をいただきました。食事面で大変お世話になった料理長の平田さんが明日はお休みだそうなので、みんなで一足早くお礼の挨拶をしました。
早いものでいよいよ明日は帰国の途につきます。生徒、引率スタッフ全員で最後まで気を抜かずに行動します。
【6日目】 4月1日月曜日 天気 晴れ
晴れの日がこんなに連続して続くのは、これまでの本校のイングランド遠征で初めてのことです朝の冷え込みはまだまだ残りますが、晴れのおかげで爽やかに過ごすことができます。
午前はウェンブリースタジアムの見学に行きました。ウェンブリースタジアムは、イングランドではサッカーの聖地と呼ばれており、国際試合やFAカップの決勝戦などの会場となる特別な場所です。現在のスタジアムは2007年に改修されたものですが、旧スタジアムの時から、サッカーだけでなく、ラグビーや最近ではアメフト、さらには有名アーティストによるコンサートなどでも使用される大きなスタジアムです。
スタジアムツアーでは、ガイドのポールさんとドミニクさんが案内をしてくださいましたが、英語での説明内容の通訳を、男子部員3名にお願いしました。
最初にスタジアム内に入りましたが、その大きさに圧倒されました。昨晩公式戦が行われ、ピッチには試合後の芝の手入れを行う方々がいるだけで、スタジアム内はツアー客のみの状態です。ほんのり漂う天然芝の香りの中、赤で彩られたシートに腰をかけ、スタジアムの概要を聞きます。収容人数90,000人、可動式の屋根があるスタジアムとしては世界最大…本当に広くて大きなスタジアムです。そしてガイドさんから「みんなで大きな声で、Hello Wembley!! と言ってみよう」との提案が!みんなで声を揃えて叫んでみると…自分たちの声がスタジアム内に響き渡り、そして再び静寂へ…素敵な瞬間でした。
その後館内に戻り、公式記者会見が行われるプレスルームに入りました。監督席や主将が座る席などに座って、写真を撮ったりしているうちに、次はドレッシングルームへ。ほんの数日前にチェコ戦で戦ったイングランド代表になった気分で、各自ひいきの選手ユニフォーム前に座りました。そして、全員が座ったところで、山野コーチにインターハイ予選に向けて気合いを入れていただきました!気持ちが盛り上がった中で、いよいよピッチへと向かいます。扉を開ければそこはもうピッチ、という場所でさらに演出が!いろんな大会でのいろんなチームのキックオフ直前の映像が流れ、あたかも自分たちが今から試合を迎えるという気持ちが更に高まり、いざピッチへ!9万人の観客が自分たちを拍手でそして大歓声で迎えてくれる…そんな疑似体験ができました!すっかり気分はイングランド代表??????!生徒たちは、鳥肌が立った!とか、自然と気合が入る!など、終始興奮しきりでした!素晴らしい演出に感謝です。
最後にはFAカップのレプリカを持ち、歴代の優勝チームのように歓声をあげながらカップを掲げました決勝の舞台であるウェンブリーで、試合前にモチベーションをあげ、試合に勝利し歓喜するという一連の流れでツアーは終了しました。
午後は帝京ロンドン学園に戻り、ミーティングとトレーニングを行いました。インターハイ予選も日に日に近づいてきています。自分たちが目指すところに向けて、ブレずに力強く邁進してもらいたいものです。きっと明日の試合に向けてしっかりと準備ができたことでしょう!
練習後は夕食。平田料理長のご厚意で、本日はローストビーフ!食事からの栄養はしっかり摂れていますが、連日の晴天で空気が非常に乾燥しており、喉に違和感を感じている生徒が多くなってきました。最後の最後まで気を抜かずに、みんなで体調管理に努めましょう。
【5日目】 3月31日日曜日 天気 曇りのち晴れ
本日よりサマータイムとなり、日本との時差は8時間となっております。
今日は終日オフにつき、ロンドン市内へ観光に出かけました。まずはプレミアリーグに所属しているアーセナルの本拠地であるEmirates Stadiumに行きました。プレミアリーグの中でも最も古い歴史を持つクラブの1つであり、数多くの名選手を輩出しているクラブでもあります。スタジアムの外側にはそうした選手の銅像や肖像画があったり、一見ベンチのように見えるコンクリートにも総出場試合数やゴール数が記されていたり、飾り気なく選手の功績を称えている中に、イングランドのリスペクトの精神を感じます。
その後は短時間ではありましたが、大英博物館とバッキンガム宮殿に立ち寄り、さらにウエストミンスター寺院とビッグ・ベン(残念ながら改修工事中でした)、国会議事堂を眺めながらテムズ川を渡り、川のほとりを散策しながら最後はトラファルガー広場へと向かいました。EU離脱に揺れるイギリス議会を間近で見たり、世界史の授業で習った英仏戦争やネルソン提督など、これまで断片的な知識でしか入らなかったものを実際に肌で感じることができました。
午後はロンドン市内自主研修の時間をとりました。心配されたデモやストライキは行われませんでしたが、休日なので人通りはやはり多かったです。再集合場所となるピカデリーサーカスで行動範囲を指定し、自主研修スタートを告げると、あらかじめお目当てのお店などがあったようで、蜘蛛の子を散らすように各方面へ移動していきました。再集合時の生徒の様子を見ると、満足度は高かったようです。
しかし、その一方で決められた時間が守れなかったり、気の緩みが生活面で出てしまったり、遠征も後半に差し掛かり、少し集中力が切れてしまう時があります。ミーティングでは生活面の内容よりもサッカーの内容がもっと増えるように、皆がもう少し意識を高く持ってほしいものです。
【4日目】3月30日土曜日 天気 晴れ
2日連続で好天に恵まれてのスタートでした
午前は親善試合第2戦、ロンドン南部に位置するRoyal Russell Schoolとの対戦でした。こちらの学校はindependent schoolと呼ばれる私立学校の一種で、3歳から18歳の生徒が通う男女共学校です。広大な敷地の中にはスポーツ施設がたくさんあり、今回はサッカー専用の素晴らしいピッチ2面で試合をすることができました。チームはイングランドの中でも屈指の強豪チームで、プレミアリーグでプレーする選手も多く輩出しているそうです。AB両チームとも10時キックオフ、本日もそれぞれ40分ハーフで行いました。以下、それぞれの試合結果です。
Aチーム 1-1引き分け(0-1、1-0)得点者:徳島
戦評:初戦で勝てなかったことで試合に対する集中力は高かったが、意思疎通の面でうまくいかないことがあった。しかし、強豪チーム相手に互角の展開で試合は進んだが、前半終了間際に失点した。後半はやや相手チームのペースで試合は進むが、徐々にゴールへ向かう回数が増え、終盤に同点ゴールが生まれた。なかなか難しい試合ではあったが、同点に追いつけたことは、次の試合につながる明るい材料となった。
Bチーム 1-4負け(0-1、1-3) 得点者:桝谷
戦評:2戦目ということもあり、相手の体格やスピードにも慣れてきて攻撃の機会が増えたが、攻守の切り替え時に枚数が足らず大きなチャンスには至らなかった。アンラッキーなゴールで先制点を奪われ前半を終えた。後半は攻撃を意識しすぎたせいか、守備が手薄になり立て続けに失点したが、カウンターからの速攻でゴールを奪うことができた。
試合後には食堂で昼食をいただきました。一見食堂には見えない立派な建物で、これまでとは少し違う雰囲気での食事となりました。
昼食後は楽しみにしていたプレミアリーグ観戦!ロンドンにあるオリンピックスタジアムでWestham United vs Evertonを観戦しました。Westhamのホームスタジアムは現在改築工事中で、完成するまではオリンピックスタジアムがホームとなっています。まずはショップで買い物をし、試合前のウォーミングアップを見たり、そして試合前の独特の雰囲気を味わい、ついにキックオフ!試合観戦もさることながら、座席がゴール裏でかつアウェイチームのすぐ横だったので、観客同士の野次の飛ばし合いや、熱気、感情がそのままダイレクトに伝わってきて、生で観るプレミアリーグに終始盛り上がっていました。結果は、残念ながらホームのWesthamが負けてしまいました。敗色濃厚な時点で会場を後にするサポーターがたくさんいましたが、最後までスタジアムに残った観客に丁寧に挨拶をする選手の姿が印象的でした。
なお、明日からイギリスはサマータイムになり、日本との時差は8時間となります。
【3日目】3月29日金曜日 天気 快晴
夜明けから快晴で、現地に住む人も驚くほど素晴らしいお天気でした。早朝は冷え込みましたが日中は太陽の陽射しがとても暖かく、過ごしやすい日でした。
本日も帝京ロンドン学園のグランドをお借りしました。午前は、昨日の試合の反省を活かすべく、基本的な内容のトレーニングから取り組み直しました。昼食はイギリス名物フィッシュ&チップスかソーセージのチョイスでした。白身魚の大きさに驚いたり、チップスの意味を知ったり、食を通して異文化理解も体験できました。ちなみにイギリスでは、いわゆるフライドポテトのことをchipsと呼び、日本でいうポテトチップスの形状をしたものはcrispsと呼びます。
午後はQueens Park Rangers FCのEddieコーチにトレーニングを行っていただきました。内容は、QPR FCのユースチームで行われている基礎的な技術向上を目的としたものを中心に、普段本校で行なっているトレーニングの内容に沿う形で進めていただきました。シンプルな内容の中にも深みのある、とても興味深いものでした。
夕食はなんとトンカツ!ボリュームもそうですが、生徒たちが食べやすいものを常に考えてくださる食堂の平田料理長の計らいには、本当に感謝の言葉しかありません。お陰で栄養バランスも維持でき、食生活から来る体調不良者は無しです。
明日は午前に親善試合、午後にはプレミアリーグ観戦と内容も盛りだくさん。生徒、引率スタッフ共々、引き続き気を引き締めて行動して行きたいと思います。
【2日目】3月28日木曜日 天気 曇りのち晴れ
午前は帝京ロンドン学園のグランドをお借りして、現地での最初のトレーニングを行いました。早朝は肌寒かったものの、次第に晴れ間が出て、気温も上がり始めました。普段は人工芝のグランドで活動をしていますが、イングランド特有の粘土質の天然芝に慣れるまで少し時間がかかりました。コンディションを戻す趣旨が大きかったトレーニングでしたが、皆イングランドでの初練習を楽しんでいました。
午後は、本遠征で生徒たちが最も楽しみにしている親善試合に向かいました。初戦の対戦相手はDr. Challoner’s Grammar Schoolです。こちらの学校は、日本でいう公立の男子校にあたり、生徒数も本校と同規模の学校です。サッカー部も州で1、2を争う強豪チームです。A、B両チームとも14時30分キックオフ、40分ハーフで行いました。以下、それぞれの試合結果です。
Aチーム 2-5負け(2-2、0-3)得点者:見世、小島
戦評:前半はイングランド遠征の初戦ということもあり、多少硬さのある中での立ち上がりであったが、自分たちのミスで早々から失点し、追いかける展開でのスタートだった。徐々に相手のプレーやピッチに慣れ、同点、さらには逆転に成功したが、終了間際に失点し、再度同点で折り返した。後半はメンバーを代えて臨むが、開始早々に失点し、またも追いかける展開になった。結局リズムがつかめないまま失点を重ね、最終的には敗戦となった。
Bチーム 40×2 0-4負け(0-1、0-3)
戦評:持ち前の明るさと元気の良いプレーで奮闘するも、球際での勝負に負けることが多く、なかなか本校のペースで試合が進められなかった。何度か中盤から攻撃を組み立てようと試みるが、パスの出しどころが少なかったり、攻撃のパターンが単調になり、大きなチャンスに繋げることができなかった。アンラッキーな失点も重なり、最終的には完封負けを喫してしまった。
両チームとも現地での初戦を大変楽しみにしていただけに、初戦の敗戦は大変悔しいものになった。本日の反省を活かし、次戦では勝利できることを大いに期待したい。また、試合後にはグランドに隣接するクラブハウスでrefreshment(ビスケットと飲み物)を準備してくださっており、現地でのおもてなしに感謝したい。
試合後はTESCOというスーパーに立ち寄って、ドリンクや捕食を買うなどして、初の買い物を体験しました。イースターホリデー前ということもあり、お菓子類の売れ行きが好調な時期だそうですが、初めて目にしたり手に取ってみたりするものや、日本でもお馴染みのものがあるなど、皆興味津々でした。
帝京ロンドンに帰着後はすぐに夕食をとり、その後ミーティングを行いました。ミーティングのためのミーティングや、練習のための練習にならないよう、何事にも目的意識を高く持って、成果を出して行って欲しいものです。また、食堂でいただく食事では、毎食白米やボリュームのあるメインディッシュを出していただくなど、生徒たちの口にも合うようで、毎食しっかりと食事を取っています。
明日の午後にはプロコーチによるトレーニングがあります。どのようなトレーニングをしていただけるか、今から楽しみです。
【1日目】3月27日水曜日 天気 晴れ
3月27日、高校サッカー部は、通算第8回目となるイングランド遠征に出発しました。伊丹空港から羽田空港を経由してロンドン・ヒースロー空港への長旅でした。
ヒースロー行きの飛行機では、先月中2の修学旅行の際に同じ飛行機で乗務してくださった本校の卒業生であるキャビンアテンダントの方と、またも同乗できました。とても心強かったですし、安心して空の旅を楽しむことができました。
空港到着後は、宿泊先である帝京ロンドン学園高等部の学生寮に移動しました。職員の方から挨拶や施設利用に関するお話をいただき、そのまま夕食という流れでしたが、生徒たちの食欲も旺盛、体調不良の生徒もいないので、明日からの本格的な活動が楽しみです。