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お知らせ

イギリス交流プログラム最終日(4月2日更新)

<最終日>

最終日の本日は、午後1時までのフライトの前に、ノートルダム寺院とついに!エッフェル塔を見学しました。ノートルダム寺院はその規模と正門に掘られた彫刻の数々(その集合体は三十三間堂を少し思い起こさせます)、ステンドグラスの色彩豊かな美しさ、内部に飾られた多種の展示物と見所がたくさんあるのですが、あまり時間がなく早足でガイドさんにも急いでいただきながら、エッフェル塔へ。少し霧がかかっていましたが、朝の清涼な空気にとてもマッチしていて良い雰囲気でした。
そしてシャルル・ド・ゴール空港へ向かい、チェックインを済まし搭乗し、今朝の8時半頃無事に関西国際空港に到着いたしました。全日程天候、人共に恵まれ続け、大きく体調を崩すものも誰もおらず、無事に日程を終えることができました。拙い文章でしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。

<九日目>

9日目です。本日は少し予定を変更し、朝一マルシェへ出かけました。色とりどりの野菜や果物、それに色を添えるフランス語の響き、ケーキを作るパティスリーのパティシエの姿、どれを取ってもフランスです。メレンゲにクリームを挟んだお菓子を食べている生徒も数人いました。感動の美味しさのようでした。
それから移動してルーブル美術館へ。ウェストミンスターを見学した際と同じように2つの班へわかれ、それぞれにガイドさんについていただき、古代ギリシアの彫刻、イタリアの宗教画、ミロのヴィーナス、サモトラケのニケ、民衆を導く自由の女神、そしてモナリザを見ました。美術の教科書で、と申しますか絶対にどこかで見たことのある美術作品のオンパレードで、その存在感に圧倒されていました。
お昼はパスタをいただき、ついに待ちに待ったディズニーランドパリへ。素晴らしい晴天で、半袖でもいいかも?というほどの気温、そこまで人も多くなく、本当に最高のディズニーランド日和でした。21時少し前から始まる閉園パレードでは、眠れる森の美女の城に過去のディズニー作品のキャラクターが登場するプロジェクションマッピングが行われ、音楽も相まって館内は感動に包まれておりました。最後まで見たかったのですが、バスの時間が迫っており、全員でバスまでダッシュ!何とか間に合いホテルへ。明日はいよいよ帰国です、寂しいような、日本が恋しいような。

<八日目>

8日目です。体調を崩すものもなく、皆元気にやっています。英国のEU離脱の協定案が3度目の採決で否決され、離脱派によるデモが昨日国会議事堂前で行われたとのことですが、私たちがいく場所場所ではどこ吹く風であり、街頭で演説をしている人が数人いたりはするのですが、どこにも物々しい雰囲気はありません。
本日はまずハリーポッターの9と3/4プラットフォームでお馴染みのキングズクロス駅へ。フォトスポットはあまりにも長い列ができており、横から少しチラリと見、その隣にあるお土産物屋さんへ。USJにも置いていないようなグッズも沢山あり、ハリーポッターが好きな生徒たちは大興奮で買い物をしておりました。
キングズクロス駅の次は、大英博物館を訪ねました。午後にフランスへ移動しますので、足早にロゼッタストーンとミイラを全員で見学し、それから40分ほど館内を自由に見て回りました。
それからセントパンクラス駅へ行きユーロスターに乗りパリへ行きます。が、駅に着くと人、人、人。午前中にフランスのデモの影響で、電車がかなり遅延していたとのことでした。お昼休憩をとり、万全を期して時間よりも早く並び始めたのですが、とにかく人、人、人。普通の列車と異なりパスポートチェックもありますので、とにかく混みます。14:22発の電車に、まさに滑り込みで全員乗り込みまして何とかパリへ。というわけで「ユーロスターと共に」といった写真を撮りたかったのですが、撮れませんでした。
2時間ほど揺られパリへ。風景がガラリと変わり、聞こえる言葉も全く異なります。少し慣れてきたイギリスとは違う国であることをひしひしと感じながら、レストランへ。初めてのエスカルゴです。生徒たちはエスカルゴ用の食器(挟みペンチのような)に格闘しながら、器用に食べておりました。真ん中に置かれたバケットととても合う、ニンニクとオリーブオイル、バジルの味がしました。食べ始めてすぐに「パンのお代わりがほしい」という声が。とても美味しかったです!メインはスペアリブとラタトゥイユです。これまた美味でした。ホテルに移動し8時半ごろ解散。明日はいよいよルーブルとパリディズニーランドです!今晩はゆっくり身体を休めましょう。

<七日目>

7日目の本日は本格的にロンドン観光の日です。朝の8:20にホテルのロビーに集合し、まずはイートン校見学へ。Eton collegeは1440年創立の全寮制の中高男子校です。過去に19人の首相を創出していることからもお分かりの通り、英国一の名門校です。本日はちょうど彼らの登校最後の日で、中を見たりすることはできなかったのですが、ちょうど登校するタイミングの生徒たちを見ることができました。制服も相まって、本当に映画の世界から抜け出してきたような雰囲気の生徒や教授の礼儀の正しさや姿勢の良さそれだけで、どれだけ名門なのかがひしひし伝わってくるほどでした。こちらの生徒たちも大興奮です。
それからウィンザー城へ行く途中で、ドライバーさん(カールさん)の計らいで、ハリー王子とメーガン妃の結婚式の際パレードが行われた一本道を横切りました。これもまた絵画のような美しい風景で、時間としては決して長くはなかったのですが、その秀美さに息を呑みました。それからウィンザー城を見学。見事な晴天を背景に王室旗がはためいており、週末でしたのでエリザベス女王がいるという事実に「近くに女王がいるというのがすごく不思議だ」と生徒が驚いておりました。
ウィンザー城を見学した後はお昼にソーセージをいただき、生徒たちお待ちかねのロンドン自主研修へ。ピカデリーサーカス駅を起点として、決められたゾーンですが、数人の班に分かれて自分たちで自由に動きます。最初は解散した場所にしばらく立って、その見事な都会の光景に圧倒されていた生徒たちも次第に四方に散り始め探索開始。後で聞いたところによると、家族や友達のお土産を買っていた人が多かったようです。「おばあちゃんにお小遣いを貰ったから」といった声や「お母さんにプレゼントを」といった声が聞こえてきて、嬉しい気持ちになりました。それから晩ご飯はビーフパイを頂き、ホテルへ帰りました。
明日は大英博物館にユーロスターでついにフランス移動です。天気に恵まれ続けておりますので、願わくばこのまま晴れ続けることを祈って、本日の報告とさせていただきます。

<六日目>

6日目の本日は、ついにチェルトナムを経ちロンドンへ、つまりホストファミリーとのお別れの日です。朝、涙を流しながら別れを惜しんだり、感謝の手紙を手渡したりしている生徒たちを見て、短い期間でも本当に良い経験ができたのだなあと感じました。いつかまた会えるといいですね。

バスでロンドンへ向かう途中、Westfieldというショッピングモールに寄り、昼食兼少しのお買い物の時間をとりました。ヨーロッパ最大のモールで、かなり大きく様々な店も入っておりましたが、平日というのもありそこまで人が混むこともなく、快適な時間を過ごしました。

そこからガイドさんにもバスに乗っていただきロンドンの街へ。古今東西の様々な知識を組み合わせた解説は、それだけでも美しいロンドンの景色を、より深みのある歴史を感じさせるものにさせていきます。そうしてまずはウェストミンスター寺院へ到着しました。2つの班に分かれて、それぞれに解説の方についていただきました。映画ダヴィンチコードでもお馴染みのウェストミンスター寺院は、戴冠式など王室行事が執り行われる場所で、ダイアナ妃の葬儀も行われました。ニュートンやダーウィンなど大功績を残した名だたる有名人や、歴代の首相といったように、沢山のVIPが埋葬されています。ガイドさんを伴いじっくり観察したのち、ロンドンアイという観覧車のある場所へ移動しました。そこからテムズ川を挟んでビッグベンを見たのですが、残念ながら工事中で、2021年までは鐘もなりません。また、時間的に見事に逆光だったのですが、一生懸命写真に収めようと皆、頑張っておりました。それからバッキンガム宮殿へ。日も少し落ちて、少し風の冷たい晴れた気候でぼんやりしていますと、なんだか私たちの後方が騒がしくなってきました。なんと!宮殿の前でのプロポーズが始まったのです。他人のプロポーズを見れるなど人生においてあるかないのか、といったところでしょうがましてやそれを異国の地、イギリスで!生徒たちは大興奮で、私たちも興奮気味に、その場にいた他の観光客も含めて皆で拍手をしてお祝いをしました。まさに映画のようなワンシーンでした。それから晩ご飯まで少し時間があったのでケンジントンパークに立寄り、ご飯へ。イギリス伝統のフィッシュアンドチップスを美味しくいただきました。バスに乗りホテルに到着した頃には長旅の疲れか少し眠そうにしている人もちらほら。明日はロンドン自主研修もありますので、皆ゆっくりと長旅の疲れを癒す夜になることを願っております。

<五日目>

5日目の本日は、4日目と入れ替わりで地元の学校と語学学校へ行きました。
Inlingua組は、少し遅めの9:00集合です。Clive先生が担当でした。簡単なゲームをしたあと、イギリスについて学んだり、友達に関する詩を作ったり、歌を歌ったりしました。お昼休憩の後は、アクティビティです。昨日とは少し異なり、最初は公園に向かいました。語学学校から10分くらい歩いたところにPittville Parkという公園があります。かなり広い子供の遊び場があったり、犬を散歩している人がいたりする地元の人の憩いの場です。4つのチームに分かれて、Scavenger Hunt(宝探しゲームのようなイメージでしょうか)をしました。みんな、答えを探して、公園内を歩き回っていました。その後は、街中に場所を移して、指示されたお店を探します。ここでの課題は「丁寧な言い方で、地元の人に行き方を聞く」でした。どのグループも”Excuse me, could you tell me where the post office is?” のように、きちんと質問できていました。チェルトナムの人々は優しいので、皆さん、丁寧に行き方を教えてくださっていました。語学学校に戻って、20分ほど、Scavenger Hunt の答え合わせを行い、今日の授業を終えました。
Wyedean組14名も昨日と同様7:30集合でしたが、既に訪問を行った生徒たちから内容を聞いていてとても楽しみにしている人、やや緊張している人、と様々でしたが一様にまだまだ元気そうでした。昨日と同様1時間ほどで学校に着き、バディとの対面。緊張の表情はバディが現れた瞬間解け、笑顔で挨拶をしている様子を見て、頼もしく感じました。スケジュールは昨日と同じ5時間授業で、それぞれのバディについていき授業を受けます。国語(英語ですね)の授業ではマクベスを場面ごとに要約したり、心情について推察をする、といったかなり難易度の高いものや、理科の授業ではクリスタルを取り出す実験を楽しそうにバディ以外の生徒たちとも交わりながら行っていました。皆バラバラの授業なので、中には一日中姿を見ない生徒も居ましたが、とても楽しい一日を送れたようです。バディ以外の生徒たちも暖かく、笑顔で「ハロー」と挨拶をしてくれたり中には「こんにちは」と日本語で話しかけてくれる生徒たちも居ました。非常に友好的な雰囲気の学校でした。15:30に出発し17時ごろInlinguaへ到着。Inlingua組とWyedeanトークで盛り上がりました。そしてそのままみんなでお別れパーティーへ。
明日からLondonへ向かいますので本日でInlinguaは終了です。チェルトナムの市
長(!)が来てくださり、直接修了証を手渡していただきました。その後はホームステイファミリーが迎えにくるまでお菓子やサンドイッチ、ジュースを飲みながら談笑をしていました。長旅の疲れがそろそろ出るのではないかと思っていましたが、ホールでは皆楽しそうに話をしていました。本日がホームステイファミリーとの最後の夜になります。メッセージカードを書いている生徒たちもいました。さよならは寂しいですが、またいつか会えたらいいですね。
明日はチェルトナムを出発し、ロンドンへ移動します。

<四日目>

4日目の本日は地元の学校(Wyedean)班と言語学校(Inlingua)班に分かれて研修を行いました。まずは地元の学校班のレポートです。Wyedean組16名は、7:30にInlinguaに集合でした。朝早い集合でしたが、どんな1日になるのかワクワクする気持ちが大きく、みんな元気でした。バスで1時間半ほど離れたこの学校は、日本の中学・高校にあたり、11歳から18歳の生徒約1200名がいるそうです。有名なのはHarry Potterの著者であるJ. K. Rowlingが卒業生であること。彼女が描いたキャラクターの中には、実際に学校にいた先生や友達を元にしているものもあるそうです。エントランスで待っていると、次々と今日1日面倒を見てくれるバディが迎えに来てくれます。今回、ホームステイは2人組なので、一人で英語を話さなければならない環境になるのは実はこれが初めて。「無理や…」「どうしよう…」と不安を口にしていましたが、バディがやってくると、緊張しながらも笑顔を見せながら、一緒に授業に向かって行きました。2時間授業をした後に、20分の休憩があり、その後また2時間授業、1時間のお昼休みの後、午後に1時間というスケジュールで、全部で5時間の授業を受けます。何の授業なのか全く分からなかったり(マクベス夫人の行動について議論していました。これは難しい!)、数学は理解できて安心したり、理科の実験をしたり、体を動かしたり…何より日本とは違う授業スタイルにびっくりしたようです。休み時間はバディ以外の生徒とも仲良くしている姿が見られました。別れる際にはバディとの別れを惜しみながら「明日も来たいな」と言っていました。やはり友達になるのが英語を話せるようになる一番の近道ですね。

inlingua組14名は9時から授業でした。早めに全員が集合しており、とても元気な様子でした。まずはそれぞれの自己紹介に始まり、単語連想クイズや日本とイギリスの文化の違いなどを生徒の発言を基にインタラクティブに進められていきました。内容はそこまで難しくはないのですが、オールイングリッシュで生徒たちも英語しか使ってはいけない環境ですので、苦戦をしながらも生き生きと、普段より長い授業(1時間半!)時間はすぐに過ぎてお昼休憩になり、それぞれランチを食べ午後の授業へ。午後からの授業は少し変則的なものでした。まずはグループに分けられ、そのグループで街を散策します。印象的なものや場所を写真に撮り、教室に戻りそれを基に指示書(カラフルなクマの看板を見つけて写真を撮ろう!というものや教会に行って記帳をしてきなさい!というユニークなものまで様々でした)を自分たちで考え、英語で書きます。そしてその指示書をそれぞれのグループで交換し、指示通りに街を散策しました。まず指示書作りの街の探索の段階で、方々に散り散りになり、どの班も色々な場所へ行っていました。指示書を受けての散策も、ヒントを与えたり貰ったりしながら、小さなチェルトナムの街を練り歩き、終わった後には「かなり街のことを詳しくなった、もうどこに何があるかある程度わかる」と言った声も聞こえてくるほどでした。始める前は少し難易度が高いかな?疲れてるし大丈夫かな?とやや不安でしたが、道中のとても楽しそうな様子が深く印象に残っています。先生からご褒美のチョコレートをもらい解散になりました。明日は地元の学校へ行ったグループと言語学校へ行ったグループが入れ替わります。

<三日目>

3日目の本日はお世話になる語学学校のInlinguaのマット先生にガイドをしてい
ただきながら、オックスフォード大学ツアーを行いました。朝の9時に集合し、1時間ほどバスに揺られ一路オックスフォードへ。11世紀中頃に設立され、英語圏で最古の大学であり、世界大学ランキング1位に何度も選ばれたことのある名門中の名門校です。街全体にカレッジが点在しており、街並みを少し歩くだけで歴史を感じます。午前中はそれぞれのカレッジの説明を受け、お昼休憩を2時間ほどとり、自主研修を行いました。昼食はそれぞれのホストファミリーが作ってくれたランチ(サンドイッチが多かったです)を広場でいただきました。本日も晴天で気温もよく、とても過ごしやすい1日でした。午後はオックスフォード大学のクライストチャーチカレッジへ。その中にあるグレイトホールと呼ばれる食堂はハリーポッターの組み分け(スリザリンは嫌だ、、、でお馴染みの)が行われた食堂のモデルとなった場所です。下の写真を見てください、まさにハリーポッターの世界です。未だに食堂として使われるそうで、このように荘厳な場所での食事は格別なものでしょうね。。クライストチャーチを後にして、1時間弱の自主研修へ。オックスフォードグッズや可愛い文房具に溢れた本屋さん、ファッジと呼ばれる伝統的なイギリスのお菓子屋さん、など色々な店で刺激に溢れた時間を過ごして、オックスフォードへの旅は終わりました。長く歩き一日中外にいましたが、体調を崩しているものもおらず、皆元気に過ごしております! 明日は2つのグループに分かれて地元の学校と語学学校へ行きます!

<二日目>

2日目の本日は日曜日のため学校はお休みです。それぞれのホストファミリーの方々とどんな時間を過ごしているのでしょうか。明日以降色々な話を楽しみにしております。
語学学校周辺の写真を添付いたします。チェルトナムという街はそこまで都会ではないのですが、レストランやスーパー、映画館や服屋さんなど生活するには充分な店が揃っております。
30分ほど歩くとこれぞイギリス!という田園風景が広がる、とても落ち着いた街です。また気候も、本日はイギリスに珍しく朝から日が沈むまで快晴で、とても過ごしやすい一日でした。

<一日目>

いよいよイギリス交流プログラムが始まりました! 朝の早い集合時間にも関わらずお見送りの方で溢れる関空を後にし、まずはオランダはアムステルダムに向かいました。朝の11時ごろに出発をした飛行機がアムステルダムに着くのは現地時間15時です。時差が8時間あるので約12時間(半日!)のフライトでしたが、機内では、まだレンタルの開始していない映画や音楽を聴けたりとエンタテイメントが充実しており、生徒たちは思い思いの時間を過ごしておりました。
半日のフライトの後、アムステルダムでイギリス行きの飛行機に文字通りダッシュし乗り換え、ヒースロー空港へ。降り立った先の寒さは日本とはそう変わりません。みんな落ちそうな眼をこすりながら(この時日本は夜中の4時です )、これから4日間過ごすチェルトナムへ向かうバスに乗り込みました。
2時間ほどバスに揺られ、ホストファミリーとの対面の時を迎えました。
会うまでは長時間の移動でかなり疲れた雰囲気でしたが、ホストファミリーを見て皆一様にホッとした表情を浮かべ、嬉しそうに挨拶をしているのが印象的で、こちらも安堵しました。
計11日間の旅はまだ始まったばかり。学びと喜びに満ちた、素晴らしい旅になりますように!